▼作者コメント No.2
近況報告:カラオケで深紫伝説を熱唱して以来友人と気まずいまま
■史上最強の用務員 -逆らえないもの-
当初は映画の予告編風味で書こうと思ったのですが、気が付けばホモネタでした。
きっとヴィレッジ・ピープルのCDを聴きながら書いていたからでしょう。
ちなみに作者も切れ痔です。
■記録者のノート
#0 Note Down The Villain (悪党の事を書き留める)
プロローグです。
作品としては「超無国籍型何でもあり短編」ですね。
何か書いてるうちに13:24と被ってる部分が多いなぁと思ったり思わなかったり実は大分前から自覚していたり。
#1 Killers' Morning (殺し屋たちの朝)
この作品の二人の殺し屋(ポーとラス)は後に爆死します。
まぁ、そんな事よりもつくづく俺の文章力と語彙の無さを痛感しました……。
あとラストでTo be continuedとか言ってますけど、多分続きません。多分。
この間担任から「お前の文章表現からは悪意しか感じられない」と言われました。
ありがとう、最高の褒め言葉だ。
John
Crazy